たまにはカーテンを閉めないでゆっくりと日没の空を感じる(いろいろな感情は置いておいて、時間の経過と共に変わる空をただ感じてみる)

雑貨・暮らし


日没までの時間が真冬に比べるとだいぶ遅くなってきましたね。

気温の上がり下がりの激しさは増しながらも、だいぶ暖かな日も感じられるようになりました。

寒い日は早く日が落ちるので、窓のカーテンを早く閉めて暖房や部屋の明かりを付けて暖かく過ごすことが多かったのですが、私は比較的のんびりとした時間の感じ方をしているせいか、窓のカーテンやブランドを閉めるのがついついゆっくりとなってしまいます。

以前母と同居していたことがあるのですが、母は仕事から帰宅するとすぐに早く次の行動に取り掛かるのが日常でしたので、(次の行動==入浴)下着姿になって、窓のカーテンを急ぎ足で次々に閉めていくのです。

「ちょっと待って、空が青くなってやっと星が見えてきたところなのに…」
と言ったら、

「だってお風呂に入るし、こんな姿が外から見えたらおかしいでしょう?」
と、言われてしまいました。

それももっともです。入浴して食事をしてその日の半日後にはもう起床して仕事に行く準備をするわけですから。

夫も休日そのような感じで、早々日が暮れるとブラインドをきちんと閉めて明かりを付けてゆったりとソファに座ります。
確かに外からの視線は気になりますし、落ち着きませんよね。
でも夕方の東の空はもうだいぶ暗くなっていますが、まだ西の空は少し明るくて黄色っぽい。

季節によって空は赤っぽかったりオレンジになったりダイナミックに変化します。
月の満ち欠けもよくわかって、「ああ、これから夜が始まるのだなぁ。」と、気分を落ち着かせる事ができます。

空の色の変化はトーンドミナントといって色の調子は一緒で色相が少しずつ違って見える変化でみていると心地よいものです。
自然のグラデーションというものでしょうか。

体調の良くない日は横になりながら空を眺めて、いつもは夕方からの家事の始まりに一つずつ窓のカーテンやブラインドを閉めながら、今日はこんな空なんだ…と、しみじみ感じて部屋の明かりもつけていきます。

「さて、夕飯を作るかな。」 

このような感じで、昼間気になっていたことや、やらなければならない事をきちんと整理して、これからの夜の時間のやるべき事へのバトンタッチを自分なりにして、家事に取り掛かる…。

一瞬空の様子を眺めてみるのも、気分のリセットになります。
いつも仕事や家族のことで時間に追われている方も、休日にはどうぞ時間と共に変わりゆく空を眺めてみてください。

この記事を書いた人

うめこです。
日常のささやかな出来事を書いています。
よろしくお願いします。

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