腰痛に効いて集中力もアップ!リモートワークにスタンディングデスクがおすすめな理由

スタンディングデスク 雑貨・暮らし

長時間の座り仕事による腰痛や肩こりに悩んでいませんか?

リモートワークが日常化すると運動不足も気になりますよね。

といって整形外科や整体院、スポーツジムへ通うのはおカネがかかりますし、ジョギングやヨガも三日坊主になりそう。。

そこで、うわさに聞いていたスタンディングデスクを購入してみました。

半年間使ってみてその良さが実感できたので、詳細をレポートしたいと思います。

スタンディングデスクとは?

立って仕事をするための机

スタンディングデスクとは、文字通り立って仕事をするための机ですね。

スタンディングデスク イメージ

日本でも認知度は高まっていますが、普及率や関心は欧米諸国のほうが高いです。

スタンディング・デスクが「職務遂行能力を向上」=英研究

英ラフバラ大学の調査チームが行った新たな調査で、仕事中に姿勢を変えて作業できるスタンディング・デスクが、職務遂行能力を上げる可能性があることが明らかになった。調査結果は医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に発表された。

BBC News Japan

おすすめの理由

ではスタンディングデスクの一体どこがそんなに良いのでしょうか?

腰痛にいい

座る姿勢は腰に負担がかかります。

私も毎日、仕事が終わる頃にはまっすぐに伸ばせないほど腰が固まっていました。

無理やり伸ばすととても痛かったんですが、立って仕事をするようになったらかなり改善しました。

もちろん一日じゅう立っているのではなく、疲れたらちょこちょこ座っているのですが、その適度な「立ったり座ったり」がいいんです。

日頃いかに座ったままの姿勢が長かったかということを痛感しました。

スタンディングデスクそのものよりも、この「仕事環境の変化による効果」が大きいです。

腰痛のために部屋の模様替えをするのは大変ですが、スタンディングデスクを買うくらいならすぐできますよね。

集中力アップ

座っているときに比べ、立っていると集中力が確実にアップします。

立ち続ける時間にも限界があるので、それまでに仕事を一区切りつけようという意識が働くんですね。

さらにメリットが大きかったのは「眠くならない」ということです。

リモートワークで打ち合わせ中にウトウトしてしまい、話を振られているのに気づかず、、といった失敗がなくなり、これだけでもスタンディングデスクにして良かったです(笑)。

姿勢がよくなる

正しい姿勢で座りつづけるのって難しくありませんか?

私がやせ気味の体型で、硬めの椅子だとだんだんお尻の座骨あたりが痛くなってくるせいかもしれません。

そのためどうしても上半身をかがめて肘をついたり、逆に浅座りで背もたれに寄りかかったりを繰り返していました。

やってみるとわかりますが、立っているときのほうが姿勢を正しく保ちやすいです。

その際、かかとに重力がかかってくるので、クッション性のあるルームシューズなどがあればさらに良いですね。

慎重意見もある

いいことずくめに見えるスタンディングデスクですが、すべてが良いと認められているわけではないです。

スタンディングデスクは行動や不快感を改善するのに有効であるが、それが健康に与える影響は軽微なものでしかない。

長期間での効果を検証し、臨床的に適切な環境を決定するにはさらなる研究が必要である。

sciencedirect.com

確かにスタンディングデスクだけを見た場合の健康的な効果は個人差があると思います。

ただ、長時間座って仕事をする弊害を避ける手段としては、現時点ではベストな選択ではないでしょうか。

医学的・学術的な結論のほうは、もう少しエビデンスがそろうのを待ちましょう。

スタンディングデスクの選び方

それではどんなスタンディングデスクを選んだらいいのでしょうか?

おすすめは断然昇降型

スタンディングデスクには大きく分けて高さ固定型と昇降型があります。

おすすめなのは昇降型、それも卓上タイプです。

理由は簡単、疲れたら座って仕事ができるからです。

私がAmazonの評価などを参考に購入したのがこちらです。

この商品の特徴は、昇降がとにかくスムーズで、好きな高さにピタリと止まることです。

調節は本体横のレバーで操作します。ガススプリング式なので、強い力はいりません。

スタンディングデスク 昇降レバー

ただ、天板がやや広めなので、縮める際には上から押さえるときに少しコツがいります。

こちらは一番下までおろしたところ。立っているのに疲れたときはこの状態で座って作業してます。

スタンディングデスク たたんだところ

比較のため横にスマートフォンを置いてます。

何も置いてないときに比べて若干高くなってしまいますが、椅子のほうで調整できる範囲です。

この昇降作業を一日何度かやって半年たちましたが、故障もなく使えているのでとても満足しています。

場所に余裕のある方なら電動式という選択肢もありますね。

横幅があったほうが使いやすい

卓上型しても独立型にしても、仕事で長時間使うならできるだけ横幅のあるスタンディングデスクをおすすめします。

理由1 : 疲労軽減のため

シンプルですが、そのほうが疲れないからです。

ノートパソコンを置いて作業する場合、横幅が狭いと手の置き場が少なく、だんだん肩が凝ってきます。

理由2 : 作業効率が良い

実際の仕事を考えると、マウスやスマートフォン、モニター、ヘッドセットに筆記用具など、PC本体以外にも意外とモノが必要ですよね。

狭い天板に無理やり置いたり、必要なたびに別の場所に取りにいくのはかえって作業効率が下がります。

スペースの許す範囲で広めのサイズを選んでくださいね。

最初は段ボールでもいい

「効果はわかった。でもいきなり本格的なスタンディングデスクを買うのはちょっと、、」

という方、段ボール製の収納ボックスで疑似体験ができますよ。

これを普段使っている机の上に置くだけでスタンディングデスクに早変わり!

箱の中にパソコンなどの仕事道具も収納できて一石二鳥ですね。

ポイントは上部がフタ式のものを選ぶこと。通常の引越用などの段ボールに比べ、面が平らで作業中の安定感が違います。

まとめ

長時間の座り仕事で健康面の不安や作業効率の不満を抱えている方は、ぜひスタンディングデスクを試してみるべきです。

最初は疲れるかもしれませんが、すぐ慣れます。

私もその効果を実感したからこそ半年間も使い続けているんです。

今やスタンディングデスクなしの仕事は考えられません。

まずは段ボールからという選択肢もあるので、まずはそのメリットを実感してください。



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この記事を書いた人
チップマンク

50代会社員。転職5回。
帰国子女でもなく留学経験もないですが、外資系や国内海外部門での経験を生かして英語に関するネタを中心に提供していきます。

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