小さな手芸でお気に入りの部屋着に

雑貨・暮らし

秋の夜長を皆さんはどうお過ごしでしょうか?また、どのようなものを着て夜のリラックスタイムを過ごしていますでしょうか?

洋裁が趣味で子供や自分の服をよく作ったりすることもありましたが、頑固な肩凝りや目の疲労に加え、子供も子供と呼べないような年齢にもなりすっかり手芸から遠のいておりました。

たまに行う使い古したタオルを雑巾にする時の運針や、寝巻きのズボンのゴムの不具合を直す程度の事で手芸箱を開けるくらいとなっておりますが、行う前と後では気持ちが随分と違いがわかり、達成感というか、これで快適に過ごせるという満足感が感じられます。

なので嫌いになったわけではないのだという事をしみじみ感じます。

ある日そろそろ部屋着も新しくするかという時に、ユニクロの360°のストレッチ素材の部屋着が気になりました。手に取ってみるとまあ、どこを引っ張っても良く伸びることに感心。モチのようによく伸びる。面白い編み方だなあと思いました。

しかしながら、みなさんもお分かりのように個性が今ひとつないのが少し淋しいような物足りないような感じ…ましてや部屋着ともなると顔も髪型も気持ちもOFFでなんだか自分としては無になりすぎる気がしました。

そこで…たまたま行ったタオル屋さんに自分らしい目印をと言うことで、アイロンで出来る小さなパッチが売っておりました。

かわいらしいので、その中で気に入ったもの…何となく自分らしい物を選んで来ました。

さっそくアイロンでぎゅっと上から圧をかけ蒸着させました。

鎌倉 伊織 刺繍

そして仕上がりも何だか本格的な感じで、個性ある一着の部屋着となったわけですが、手芸としてはとても言えないような小さな作業でしたが、それだけでも配置はどうだとか、部屋着の繊維を溶かさないよう注意を払ったりアイロンやアイロン台を出したりとか少しだけですが、自発的な作業が出来ました。

鎌倉 伊織 刺繍

もちろん達成感はありますし、これから着るということもする。着てからは伸び伸びとした動きができてとても心地よい部屋着となりました。簡単なストレッチやヨガ、ゆっくり食事や晩酌、もちろん家事もこなせて快適です。

自分のマークの付いた部屋着がなおのこと満足感を倍増させます。次の日の事を考えなくてよい休日のほっとした夜のひとときを快適に過ごせます。

皆さんも自分だけのお気に入りの部屋着を着て晩秋をゆったり過ごすのはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

うめこです。
日常のささやかな出来事を書いています。
よろしくお願いします。

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