家の植物の知足について

雑貨・暮らし


外出の制限がある中で、それぞれが自分の体調管理や生活に工夫している毎日を送っているかと思います。

私は現在マンション住まいなので、主に植物というとベランダや室内で小さな苗や多肉植物やその他の観葉植物を育てています。

2月頃に買ってきたプリムラジュリアンもあまり花をたくさん付けなくなり、また苗のまま育てているビオラも繰り返したくさんの花を咲かせてくれましたが、そろそろアブラムシとの戦いでアブラムシの勢力に負けそうになってきました。

そうするといつもはちょっと苗でも買いに…などと思いますが、そのような花の苗を選別しているようなじっくりとしたあの時間や空間は、まさに今制限されていなければならない状態だと思います。

今回は、本当にペットを最後まで看取るような感覚で手入れしてみようかと思い、すぐに買って交換することはやめました。

先ずは花をつける者には枯れている所を摘み取り、アブラムシで大変になった葉などはカットして通気を良くし、茎にいるアブラムシはしごいて取り除き手作業してみました。
水やりも少量の栄養剤を混ぜて丁寧に行い、花の大きさは盛りの時期よりもだいぶ小さくて少なくなりましたが、茎がシャンとしています。

そして20代の時から数多くの引越しについて来た万年青…
紅い実を付けたり子株が出てきた時期もありましたが、今やカイガラムシとの闘い中になっているので、綿棒を使って取り除いたり葉を洗ったりし、黄色く傷んでいる所は切ったりしました。
そうしますと再び濃いあの緑色の丈夫な葉に出会えると思います。

そして多肉のお金のなる木。
実家より株分けしてから15年余り経ちますが、一時は木のように大きくなったので小さく株分けもできるようになり、ベランダのあちこちで育って、寒い冬には凍傷にかかったりと寒い思いもさせてきたので、落ちた葉でも拾い植木鉢の中をきれいにしてあげようと思います。

そして室内の観葉植物たちは育ち盛りのもいますが、よく見てみるとホコリが葉に溜まっているものもあり、息苦しそう。
いつまでも元気そうに見えたけれど、近寄ってみると実は弱っていて慌てて土を足したり鉢の中の通風を良くしたりと、反省することが多々出てきました。

なので、すぐに代わりを買おうなんてしなくても、今ある植物たちにやってあげる事はたくさんあります。

しかし最近嬉しかったのは、家族がアルバイト先で細々と切り花を売っていたというので買って来てくれたことです。


大きな部屋の模様替えとはいきませんが、部屋のいつもの植物のメンバーの中に、新しい風を吹き込んでくれる様な気分になりました。

買い物の優先順位は下がってしまうかも知れませんが、ついでに手に入れば、部屋で過ごす時間も華やぎます。

この記事を書いた人

うめこです。
日常のささやかな出来事を書いています。
よろしくお願いします。

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