お灸の効果とよく効くツボについて

雑貨・暮らし


まだ2月だというけれど暖かい日が続いてますね。
早くも春一番が観測されたりと、これでよいのかと思いながらも、日一日と確実に季節は春らしくなっていくのでしょう。

世間を不安で賑わせている新型肺炎もまだ収束の方向には向かっておらず、電車やバスなど公共の乗り物の中でもマスクをした人をかなり目にします。
お店もマスクは品薄になり、皆がそれぞれ気をつけている様子を伺わせてます。私も勿論その一人で、外出の際はマスクの着用、家に帰ってからの手洗いうがい、その日のうちの入浴など、自分で予防出来ることはなるべく意識して行っています。

それ以外にも毎日規則正しい生活をするとか…免疫を上げる食材を意識して摂ってみるとか、などと少々不安を抱えつつも普通に生活リズムをなるべく守ろうと思っています。

免疫を上げるといっても色々ありますが、私がかれこれ10年以上セルフケアの一つとして行なっている事があります。

それは体にあるツボにお灸を据えることです。

「ツボ」というのは、身体の中に通っている神経や血管が交わっていたり集中したりしているところでしょうか。
人の身体にはそのような所がたくさんあり、そこを温めたりすることで血行を促し、人が自分で治そうとする力(=自然治癒力)を高めることが出来るそうです。
お灸とは、もぐさ(よもぎのふわふわした白い毛のような部分だけを集めたもの)に火をつけて、そのようなツボに据えることをいいます。

ツボというのは要するに身体のあちこちにたくさんあるポイントですね。そのポイントひとつひとつは様々な器官と繋がっていて、そこに発生する症状に効くといわれています。

その中には先に申し上げた免疫力を高めるとっておきのツボがあります。それは、「足三厘」という膝のお皿(膝蓋骨)の凹み下から指4本下がったすね外側にあるツボです。

これは万能で、病気予防はもちろん、胃腸の症状から足の疲れまで効くツボとされています。
慣れるまでは押すと痛みを感じたり、季節や体調によっては灸を据えると熱く感じたりする事もあるので最初は無理しないでくださいね。

そういえば以前放送していたある番組を思い出しました。
それは肺炎で多くの人が命を失う外国でボランティア治療に携わった医師のお話で、お灸を毎日据える事を皆に教えたところ肺炎になる人が少なくなってきたというものです。

身体に体外からの物質が少し入ることによって、自分の身体がそれを入り込まないようにするように働くことと、異物が入ってくることを軽い炎症反応のような物と捉え、自分が治す(=自然治癒)+血行促進に繋がったのかもしれないと言う見解がなされていました。

なので、西洋薬のような効果とは違うものですが、私も毎日好きな所にお灸を据えたりして、今日はリラックスのツボ、免疫力を高めるツボ、お腹の調子を良くする、感情を伴う頭痛のツボなど、日々変わる体調に合わせて健康増進と共に、楽しんでおります。
ランナーの足の疲れや、妊活の方も使用するらしいですよ。

私の仕用しているお灸は、「せんねんきゅう」の火を使うタイプの台座のあるお灸で、もぐさを直接皮膚に置くものではありません。
煙が出にくいものや、火を使わない外出もできるものなど様々なものがあります。
毎日の生活にお灸を取り入れてはいかがでしょうか?

ただ、火傷や火の扱いにはくれぐれも気をつけて行ってくださいね。

この記事を書いた人

うめこです。
日常のささやかな出来事を書いています。
よろしくお願いします。

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