経験ゼロ初心者のピアノ経過報告1「よろこびのうた」

さて、いよいよ動画サイトとピアノ教本を見ながら練習したいと思います。

YouTube で学ぼう

YouTubeで検索するとたくさんの動画が出てきて、少し迷ったのですが、まず選んだのが「動画で弾ける!ピアノレッスン」です。

こちらを選んだ理由は、

  • 本当に入門編で姿勢や指の置き方から始まってる
  • 約10分の長さが5話分とちょうどよい長さ
  • 電子ピアノを購入した楽器店の公式チャンネルという安心感

といったところです。

こちらを無事卒業できたら、次のコンテンツをさがしたいと思います。

練習曲はベートーヴェンの「よろこびのうた」

こちらのサイト、「名曲を使ったピアノ基礎講座」を売りにしていて、クラシックを知らない人でも知名度抜群のベートーヴェンを練習曲にしています。

ちなみに「よろこびのうた」とは、交響曲第9番、年末にやたらと耳にするあの「第9」ですね。

複雑で大げさなイメージがありましたが、実際に譜面をみたらとてもシンプルなので驚きでした。

サビ (っていうんですかね) の16小節が今回の練習範囲ですが、メインの右手は「ド」から「ソ」の白い鍵盤しか使ってません。

初心者向けにアレンジしてるのかな?

今さらですがベートーヴェンの偉大さが初めてわかりました。

ちなみに先日購入した

はじめてでも最後まで弾ける 大人のピアノ名曲77 ~クラシックから定番のポップスまで~

では、難易度は一番やさしい

「★ ☆ ☆ ☆ ☆ 」

となってます。

右手だけなら何とかできる

第1話を何度か見たあと、右手だけで実際に練習してみました。

初日に約30分、2日目にまた30分くらい練習したら、なんとか弾けたというか、

「第9を弾いているらしい」

くらいにはなったと思います。

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音階を声に出す

ここでひとつわかったことがありました。

それは、

「声に出すとうまくいく」

ということです。

たとえば、「よろこびのうた」の場合だったら、

ミ、ミ、ファ、ソ、ソ、ファ、ミ、レ、、、

という風に声に出すと、失敗が少なくなりました。

たぶん、黒い鍵盤と白い鍵盤の位置を見て、「ここがミだな」というのが予測できるためではないかと思います。

ちなみに弾いている間は鍵盤に集中しているので、譜面を見る余裕がありません。。

絶対音感というか、メロディを頭の中で再生するだけで音の分かる人がうらやましいです!

リズムに合わせるのは難しい

「正確なリズムを覚えるにはメトロノームを使うことがおすすめです」

と動画の先生も言っていたので、メトロノームのアプリをスマホにインストールしました。

メトロノームはあなどれない

さっそく鳴らしながら弾いたのですが、これが予想外に難しい。。

スローモーションみたいなスピードでやってるんですが、目と耳は鍵盤を追いかけるのに必死なのに、そこにメトロノームが入ってきて、

「これに合わせろ」

といわれると軽くパニック状態になります。

自分の弱点はこのリズム感のなさかもしれません。

カラオケを思い出せ

なぜメトロノームについていけないのか?

素人なりに考えたら、逆説的ですが

「メトロノームについていこうとした」

のが原因でした。

メトロノームのリズムを確認してから弾いていたのでは、わずかにタイミングが遅れてしまうんですね。

ピアノ自身の音でメトロノームの音がよく聞こえないときもあります。

頭の中でリズムをある程度予測して、同じタイミングで鍵盤をたたく、という感覚が必要です。

カラオケで、出だしのメロディや字幕に合わせて声を出すときによく似ていますね。

そのカラオケも苦手な私は、練習あるのみです。。

左手演奏の抵抗感はどこに?

動画の第2話からは左手が登場します。

ここでも困ったことが起こりました。

指番号の呪縛

メロディ主体の右手と違い、左手は伴奏で決まった音を出すだけなのに、ものすごく抵抗感があるんです。

考えたら、どうやら指番号に原因がありそうです。

指番号は右手と同様、左手も親指から1, 2, 3, 4, 5 となってます。

右手の場合、指番号が大きくなるほどたたく音も高くなっていきますよね。

でも左手だと、1, 2, 3 と弾いていくと逆に音が下がっていくんです。

  • 指番号は上がるが音は下がる

当たり前なんですけど、これがすごく不自然で、頭が全力で拒否してくるんです(笑)。

たとえば、「ド」「レ」と順番に弾く場合、

右手なら

  • 1 (親指)、2 (人差し指)

の順番ですが、左手だと、

  • 2 (人差し指)、1 (親指)

になります。これがものすごく違和感なんです。

こんなワケのわからないことを言ってる初心者は私だけ??

右手につられる

こちらはよくある話で、右手の親指を使うと左手の親指も勝手に動いてしまうというやつです。

克服するには、やはり訓練するしかないですね。

それ用の動画も多数アップされているので、準備運動に取り入れたいと思います。

この記事を書いた人
チップマンク

50代会社員。転職5回。
英語・映画・ピアノ関連の話題を不定期で投稿してます。

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