appearance の意味と使い方/Twitterで学ぶ英語

英語一般

appearance は「現れる」「出現する」を意味する動詞 appear の名詞形です。肉眼で確認可能な彗星ネオワイズ(NEOWISE)の話題で使われてます。

The newly discovered “NEOWISE” comet is making a rare appearance in skies around the world.
NASA says the the comet can be viewed just after sunset until mid-August, and won’t be back in the inner solar system for almost another 7,000 years.

新たに発見された彗星「ネオワイズ」が珍しくも世界中の空に出現しています。
NASAによると、8月中旬まで日没直後に見られ、7000年近くは太陽系に戻ってこないだろうということです。

CBS News

“make an appearance”は「姿を表す」という意味です。ある場所に出ずっぱりというよりかは、突然短い時間だけ現れるイメージです。

今回の彗星などにはまさにぴったりな表現ですね。

ツイートでは「まれな、滅多にない」という意味の形容詞 “rare” を追加して、さらにその珍しさを強調しています。

例文

She didn’t make an appearance.
彼女は顔を出さなかった。

The singer made a guest appearance at the concert.
その歌手はコンサートにゲスト出演した。

“appearance” の動詞形は “appear” で、これだけでも「現れる」の意味になりますが、こちらは前置詞 to を使って「~に見える、~らしい」と使う場合もあります。

例文

There appears to be some mistake.
いくつか間違いがあるようです。

It appears to me (that) we need to go there.
私達はそこへいった方が良いように思います。

She appears (to be) wise.
彼女は賢そうに見えます。

同じ「~に見える」では “seem” が有名ですが、その違いとしては、

  • appear : 実際に目に見えてそう思える場合
  • seem : 頭の中で考えてそう思える場合

と分けて考えると良いでしょう。

それから、ツイートで出てきた “solar system” は「太陽系」です。カタカナで「ソーラーシステム」と書くと、何となく流行りの太陽光発電のようですが、今のところは太陽系が一般的な解釈です。

例文

The scientist believes there is the 10th planet in the solar system.
その科学者は、太陽系に10番目の惑星があると信じています。


夕暮れの風景に浮かび上がる彗星は幻想的で、世界各地で同じ時期に同じ存在を確認できることに、大げさですが何か奇跡のようなものを感じてしまいます。

たまには夜空を見上げてみるものいいですね。

この記事を書いた人
チップマンク

50代会社員。転職5回。
帰国子女でもなく留学経験もないですが、外資系や国内海外部門での経験を生かして英語に関するネタを中心に提供していきます。

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