帰宅したのにまた出かけたくなるような開放感のマット

はぐみじゅうたん 雑貨・暮らし

毎日不安定なお天気が続く日がもう何週間もありました。

たまに雨が止むと、とても暑くなったり、かというと一度雨が降るととても大量に振り続くので、気が滅入るどころか周囲の環境の変化や身の危険を感じてしまいます。

そんな毎日を過ごしておりますが、今のところはどのような事があっても帰る家があるのにはありがたいと思わなくてはなりませんね。

ここ最近は家の中を掃除や消毒と追われる日常の中で、ふと思う事がありました。

それは何でも合理的にすっきりとして物のない生活がよいとずっと思って来ていたのですが、私たち両方の実家は物は多いけれど何か地に着いたような安定感がある…ということです。

他の親戚でも何か落ち着いた豊かさというのが感じられて、生活の安定感というのは決しておしゃれでも特別高級なもので埋め尽くされなくても感じるものだと思うのでした。

そういう家に限って玄関マットが敷いてあるのです。

もしかして玄関と言うのはその家の顔と呼ばれている所以があるのではないかとますます思いは募るのでした。

きちんと揃えられた靴、お客様をいつでもきちんと迎えられるような雰囲気、外から帰って来てホッとする瞬間の場所又はこれから外に出るために心を切り替える場所…

あまり大きくはないけれど、家の中でガラリと環境が変わるのをとらえる場所。

結構大切な感じがして、そろそろ自分達さえ良ければよいようなスタイルだけではなく、しっかりと足元を確認できて、また疲れた自分の不安定な足元を受け止めてくれるようなマットが欲しいと思うようになりました。

中国の段通からペルシアのものなど色々探した結果、ギャッベというものにたどり着きました。これもなかなか高級で迷ったあげく、ギャッベの手織りの技術で日本人好みのデザインで織ってもらった、

「はぐみじゅうたん」

の玄関マットに決めました。

はぐみじゅうたん

家に届き敷いたところ、まず初めに感じたことは、「気持ちよい」という感想でした。

その場の空気が清々しくなった様な感じがして、海の波打ち際を思わせるような綺麗な色彩。

なんだか帰って来たのにまた何処かに出掛けたくなるような開放感があります。

だいぶ初めの頃の感動は薄れて来ましたが、毎回外出して帰宅するたびに、気持ちよいと思ってます。

自分が少しずつ歳を取るように、マットもゆっくりと変化し続けるのを楽しみたいと思います。

この記事を書いた人

うめこです。
日常のささやかな出来事を書いています。
よろしくお願いします。

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