食物繊維の豊富な寒天ででお腹もお肌もいい調子

雑貨・暮らし


私は小さな頃から菓子作りは好きでしたが、主に焼き菓子を作ることが多く、せっかちなところもあるのか、アイスやゼリーなどは冷やし固める時間が何とも待ちどうしい時間になってしまい、あまり作りませんでした。

寒天というと和菓子で使われているものや、牛乳かんてんとかフルーツケーキの上に乗った艶っとした果物にかけたもの、というイメージで、ところてんよりは身近なものでしたが、ゼリーやプリンのようなつるんとプルンとした食感ではなく、あのコリっとした食感が子供の頃は好きになれない感覚でした。

普段私はあまり良いお通じに恵まれなく、年々悩むことも多くなりました。そうしたところ、知り合いの方から寒天を勧められました。

はじめに聞いた時は、
「え?久しぶりに聞いた、この食品の名前。」
と思いました。
今は腸の調子を良くする優秀な食品がたくさん出回っているので少し拍子抜けした感がありましたが、急いでスーパーの製菓材料売り場に行き、粉寒天を見つけ購入しました。

デザートの一部として楽しみつつ、中に混ぜる物の栄養も取れてお通じの解消…なんて思いながら、牛乳寒天を作ってみまることにしました。
お砂糖の量は自分で調節出来るのが良いところ。ここは控えめにしました。

寒天の嬉しいところは、冷やし固めなくても常温で固まってしまうので、待ち時間が少なくすぐ食べられるところです。真冬は冷たいものはお腹が冷えるので、適度に冷えたものを食べていました。

何日か食べていたら顔がつるつるしてきたので、「なんだろう?」と、思って調べてみると、寒天は食物繊維が豊富で、水溶性と不溶性両方の食物繊維を併せ持つようで、腸内で便のかさを増やすだけではなく水分に溶け込んで老廃物を取り込み排出したり、また、糖や脂肪の吸収を送らせてくれたりと、腸の働きを助けてくれるようです。

このような寒天の作用により、腸の調子が良くなり肌の調子も良くなったように思われます。

その他、米を炊く時に入れると、寒天の保水力によりもっちりとしたご飯が出来るとか、これは家事アドバイザーの方のアイデアですが、カレーの中に少量の寒天を入れることにより、カレールーが鍋にこびり付きによる、後片付けの面倒な家事の軽減に役立つなど、様々なところで寒天は活躍しています。

思ったよりも使い途がたくさんあり、おいしくいただけますし、からだにもよさそうです。

改めて寒天の良さを見直しました。粉寒天は手軽ですが、成分を期待するならば棒寒天や糸寒天のほうがお勧めです。

この記事を書いた人

うめこです。
日常のささやかな出来事を書いています。
よろしくお願いします。

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