「ダンス・ウィズ・ウルブズ」/先住民族に同化した白人の視点から描いた異色の西部劇

名画座

あらすじ

南北戦争激戦地のテネシー州で重傷を負った北軍のジョン・ダンバー中尉は、功績の見返りに自ら希望したセッジウィック砦での任務を開始する。消滅する前にフロンティアを見ておきたいとの思いからだった。

砦とは名ばかりの粗末な小屋で生活を始めたダンバー中尉は、現れた野生の狼に名前を付け、身の回りの自然物などの記録する毎日だ。

そんな中、砦の近くに住むインディアンに遭遇したジョンは彼らの価値観や文化に興味を持ち、積極的に近づき始める。

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勝手に評価

キャスト 5.0
映像 5.0
音楽 4.0
演出 4.5
総合 4.5

雄大なスケールの映像が素晴らしいです。バッファローの群れや狼の仕草など、どうやって撮影したんでしょうか?

映画館で観たい典型的な映画ですね。

ダンバー中尉とリーダー「蹴る鳥」率いるスー族との信頼関係が深まれば深まるほど、ダンバーが砦に赴任したそもそもの理由との矛盾が大きくなるところが何ともやり切れないですね。

白人が主人公とはいえ、合衆国軍側を批判的に描いた作品がここまでヒットしたのは、ケビン・コスナーの監督としての手腕も一流だったということでしょう。

作品情報

原題 Dances with Wolves
公開 1990年 アメリカ
監督 ケビン・コスナー
出演 ケビン・コスナー (ジョン・ダンバー中尉/狼と踊る男)
  メアリー・マクドネル (拳を握って立つ女)
  グラハム・グリーン (蹴る鳥)
  ロドニー・A・グラント (風になびく髪)
  モーリー・チェイキン (ファンブロー)
  ロバート・パストレリ (ティモンズ)
  ラリー・ジョシュア (バウアー軍曹)
この記事を書いた人
チップマンク

50代会社員。転職5回。
帰国子女でもなく留学経験もないですが、外資系や国内海外部門での経験を生かして英語に関するネタを中心に提供していきます。

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