「ブレードランナー2049」あらすじ/変わらないからこそ浮き彫りになる存在自体のパラドックス

名画座

あらすじ

2049年、荒廃した地球上で旧型レプリカントの抹殺を担当するK。自分もまたレプリカントであり、家に帰れば家庭用AIのジョイとの会話を楽しむ毎日だ。

しかし、ある女性レプリカントの遺骨から発覚した事実を巡り、人間とレプリカントをめぐる争いに巻き込まれていったKは、真相を突き止めるべく30年前に行方不明となった専門捜査官(ブレードランナー)リック・デッカードの捜索を開始した。

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勝手に評価

キャスト 4.0
映像 3.0
音楽 3.0
演出 3.0
総合 3.0

この作品が気に入るかどうかは、内容以前に「説明や背景、無駄な描写を極力排除し、抽象的な映像やセリフを通して間接的に訴えてくる表現方法」を受け入れられるか、という点にどうやら集約されそうです。

この手の映画は同じシーンでも見る人によって受け止め方が本当に違いますね。

こういう世界観の好きな人にはたまらないのでしょうが、個人的にはちょっとまどろっこしい感じがします。

どちらにしても、前作を知らないことには話になりません。
軽くでもいいのでおさらいしてから見ることをおすすめします。

ストーリー的には、Kが少し気の毒な感じです。

デッカード扮するハリソン・フォードも前作に引き続き登場。
年は取りましたが、深刻そうな表情は変わりませんね。

作品情報

原題 Blade Runner 2049
公開 2017年 アメリカ
製作総指揮 リドリー・スコット
監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演 ライアン・ゴズリング (K/ジョー)
ハリソン・フォード (リック・デッカード)
アナ・デ・アルマス (ジョイ)
シルヴィア・フークス (ラヴ)
ロビン・ライト (ジョシ警部補)
マッケンジー・デイヴィス (マリエット)
カーラ・ジュリ (アナ・ステリン博士)
レニー・ジェームズ (ミスター・コットン)
この記事を書いた人
チップマンク

50代会社員。転職5回。
帰国子女でもなく留学経験もないですが、外資系や国内海外部門での経験を生かして英語に関するネタを中心に提供していきます。

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