冬場のお手軽バードウォッチングのすすめ

雑貨・暮らし

今住んでいる家に引っ越して来て、数年が経ちました。のどかだけれども今ひとつ賑やかさに欠けるところでの生活は、私にとっては慣れるまでに少し時間がかかりました。買い物などの外出で、さほど時間に追われてはいない毎日をありがたく思いながらも物足りなさもを感じておりました。その代わり都会にほど近いながらも自然はたくさんあるので、四季を感じながらの生活は素敵なものだとも思います。

ここでの生活での発見の中に、もとが山だという事なので鳥が多いことがあります。鳥の鳴き声によ〜く耳を傾けて聞いていると何種類かの鳴き声を聞き取ることができます。はじめはカラスとか、スズメのガヤガヤした鳴き声。春の訪れにウグイスが少しくらいでした。

あるとき夫と本屋さんに行った際に見つけた一冊の本…

「トリノトリビア」という本でした。本のオビの紹介で、カラスやスズメと仲良くなれます!なんて書いてあるので中のページをペラペラとめくってみると、かわいらしい漫画と共に日常に見つけることのできる鳥の解説がなかなか詳しくそして楽しく解説してあるのです。そして毎日の生活の中に鳥を観察することが加わりました。

外を散歩していると、何やらチョコチョコ歩いている鳥、木にとまっていて、けたたましく鳴くものもいれば、団体で活動している。はたまた川を見ると👀真っ白な脚の長い鳥がいて、水面を覗くと小さな魚がいることに気付かされます。もちろん家の中からでも電線の上にとまっている鳥を見つけては慌てて双眼鏡で羽の色を見たりもしたり、メスかと思しき鳥に近づいたオス2羽のうち残念ながら1羽が去ってしまう様子など様々な鳥もようを目にすることができました。

本の中でもお勧めしているのが冬場の観察で、木に葉がないので鳥の様子や子育てに使っていた巣がよく見えるそうです。いつもは葉が茂っていて見えづらいものもこの季節ならではの楽しみ方だそうです。

寒い日にはカラスも本当に寒そうな鳴き方をしたりして驚くこともあったり、スズメが丸くなっている姿がかわいらしいと思ったり、渡り鳥のように長時間も飛べなくて、普通にその辺の野良猫や車を避けながら歩き回ったりするものもいたりと…毎日まだ日も短く寒かったりしますが、鳥たちの真剣に生きている様子を見ると、また自分もその一員だと親近感を感じてしまいます…

皆さんもたまには家事の手を休めて、窓の外にいる仲間たちをのんびり眺めてみてはいかがですか?

この記事を書いた人

うめこです。
日常のささやかな出来事を書いています。
よろしくお願いします。

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