「フォーエバー・フレンズ」/二人の女性をめぐる30年の物語

名画座

あらすじ

1957年、アトランティック・シティのビーチで偶然出会ったセシリア(CCブルーム)とヒラリー。育った環境も性格もまるで異なる二人だが意気投合、文通することを約束してその場は別れる。
10年後、ヒラリーは自由を求めてCCブルームのもとを訪れる。再開を喜ぶ二人だったが、いつしか心は離れていき、やがて別々の人生を歩み始める。
さらに時は流れ、夕暮れのビーチに向かい合う二人。胸中に去来するものは一体なんだったのか。。

勝手に評価

キャスト 5.0
映像 4.0
音楽 5.0
演出 4.5
総合 5.0

二人の女性の30年にわたる友情を描いています。

アメリカのWikiを見たら批評家の評判は必ずしも良くなかったようですが、それでもヒットしたのはおおらかで庶民的な魅力をもつベット・ミドラーによるものでしょう。歌に演技に一流のパフォーマンスを発揮するまさにエンターテイナーです。日本にはこんな人いたかなあ。

CC・ブルームとヒラリー、お互い尊敬しつつも自分に無いものが気になって素直になれない気持ちは良くわかります。女性の共感が多く寄せられているようですが、映画と音楽が好きな全ての人に見てもらいたい作品です。

ところで、本作品で重要な役割を果たす手紙と写真。SNS全盛の現代では成立しにくいのが残念ですね。

作品情報

原題 Beaches
公開 1988年 アメリカ
監督 ゲイリー・マーシャル
出演 ベット・ミドラー (セシリア・キャロル・ブルーム)
バーバラ・ハーシー (ヒラリー・ウィットニー・エセックス)
ジョン・ハード (ジョン・ピアース)
ジェームズ・リード (マイケル・エセックス)
この記事を書いた人
チップマンク

50代会社員。転職5回。
帰国子女でもなく留学経験もないですが、外資系や国内海外部門での経験を生かして英語に関するネタを中心に提供していきます。

チップマンクをフォローする
名画座
スポンサーリンク
チップマンクをフォローする
keep on walking

コメント

タイトルとURLをコピーしました